高断熱に最適!外張り断熱工法
外張り断熱工法とは?
現在の住宅は家電や設備機器の発達によって、壁や天井の内部にたくさんの配線や配管がかくれています。また大地震への備えから耐震性が強化され、以前よりも頑丈な金物も使用されています。こうした配線・配管・金物をよけて、壁の中にすき間なく断熱材を詰めこむことは非常に難しいことです。
「外張り断熱工法」は柱の外に断熱施工するので、断熱材を切れ目なく施工することができます。また壁にある障害物の影響を受けないのも特徴です。すき間のできにくい「外張り断熱工法」は「充填断熱工法」に比べて、気密性能を高めることが容易になります。
イイことたくさん!外張り断熱
- 外張り断熱では壁の外側で断熱するので、壁体内も室内と近い環境になり、室内との温度差が少なくなり、結露の可能性も少なくなります。
- 柱と柱の間に断熱材が入らないため、柱が常に空気と触れた状態となり、柱の耐久性の向上につながります。
- 外張り工法により、従来断熱材のスペースだった柱と柱の間が収納や棚などとして有効に活用できます。また小屋裏が住空間として有効に活用できます。
- 家の中の熱を外へ逃がさず、外気の影響を受けにくい断熱性能の高い住まいは効率良く冷暖房をすることができるために家計にも優しく電気代の節約へと繋がります。